16時間断食はオススメ?5年間続けた僕の結論【12kg減・美肌になった実体験】
16時間断食って、本当に痩せるの?
一時期かなり話題になった健康法ですが
- 『ダイエットにオススメなの?』
- 『肌に効果あるって聞いたけど本当?』
- 『筋肉は落ちないの?』
そんな疑問がある方も多いと思います。
僕は、16時間断食を5年以上続けています。色んなダイエットや肌ケアをやっても成功しなかった当初の僕は『また、どうせ効果ないだろう』と思いながら始めた。しかし、結論から言うと、めちゃくちゃ痩せたし、きれいになった。ほとんどの方にオススメします。
ただし、全員にオススメするわけではありません。
そこで、この記事では
- 5年間続けて実際に変わったこと
- メリット・デメリット
- 今でも続けている理由
- オススメな方、オススメしない方
について実体験をもとにお話しします^^
16時間断食とは?
16時間断食とは?空腹こそ最強のクスリ
名著『空腹こそ最強のクスリ』の中に記載してある健康法。
要約すると『16時間断食すると、胃腸がきれいになり、体の細胞が活性化する。健康になり、肌は蘇り、きれいになる。副次的に痩せる、時間もできる、頭もスッキリする。何を食べるかではなく、食べない時間を作ることが重要。』というもの。
健康のバイブルになる名著。YouTubeの解説動画なども良いが、実際に手に取って読むのがオススメ。
ちなみに、僕のやり方はこう。
20時〜翌12時までは水とブラックコーヒーのみで過ごす。
シンプルにこれだけ。
20時までに食事を終え、12時以降は好きなモノを好きなように食べる。
僕が16時間断食を始めた理由
30歳の時にこの本と出会った。太っていて、肌もめちゃくちゃに汚かった僕は、『変わりたい』と『多分自分には無理』の自己矛盾をずっと繰り返していた。正直、また変わらない。無理。と思っていたが、『お得』というワードに惹かれ、始めてみた。

5年以上続けて変わったこと
体重は12kg減。72kgから60kgへ。

僕です。
【before】
beforeの写真は16時間断食開始後1〜2ヶ月経過している写真。始める前はもっと太っていた。分かりやすいお腹周りの写真がなかったので、この写真でご容赦いただきたい(ー人ー;)ゴメン
【after】
現在の体重は60kg。12kg減した。
純粋な比較をしたいため、今回のafter写真は、あえて16時間断食を始めて半年経過した頃(62kg)の写真を添付。お腹周りももちろん変わったが、あご周りも注目していただきたい。無駄な肉が落ちてかなりシャープに。現在は、トレーニング等も取り入れているため、さらに体は締まって、体重も落ちている。
ニキビ肌から一気に美肌へ。全ての吹出物が消えた。

こちらも僕だ。正直痩せたことより、こっちの方が驚きだった。幼少期から皮膚科に並んでは薬を処方してもらう生活をずっと繰り返していた。時間もお金も労力も費やしていた。自分は乾燥肌だからしょうがないと諦めていた。しかし、空腹こそ最強のクスリにも書いているように『腸がキレイになると肌がキレイになる』ということを身をもって実感。荒れまくってた僕の肌から全てのニキビ・吹出物が消えた。
時間とお金が増えた。

超当たり前なんだが、純粋にお金と時間が増えた。
朝食を食べない。つまり、買い物する・作る・食べる・食器を洗うのに要する時間、食費、交通費・水道代等の雑費がなくなる。
それだけじゃない。健康になると皮膚科に行く時間、医療費、交通費が浮く。
実際にお金にしてみよう。
例えば朝食1食に要する料金が100円、1ヶ月に皮膚科に要する料金が2,000円とした場合
1年間で (100円×365日)+(2,000円×12)= 60,500円 得することになる。
5年だと約30万円。改めて見るとすごい、、、
浮いた時間は寝てもいい。趣味に没頭するのもいい。副業してさらにお金を増やすのもOK。人生を楽しむことに使えばいい。
足し算思考から引き算思考へ。考えがシンプルになり楽になった。
今までは『何か足す』ことが大事と思っていた。健康にいいと謳われるものを食べれば健康になる。薬を飲めば皮膚がきれいになる。運動すれば痩せる、、、など。しかし、そもそも食べなければ太らない。むしろ、オートファジー(細胞が活性化する)効果でキレイになる。何かを足すということも間違いではないが、大事なこと・効果が出るのは間違いなく『引き算』。食べない時間を作るということ。
別記事で触れようと思うが、この考えは日々の生活にも置き換え可能だし、今の僕の思考や生活の土台となった。
16時間断食のメリット・デメリット
メリット
- 痩せる
- 美肌になる
- お金が増える
- 時間が増える
- 頭が冴える
- 自己肯定感が上がる
メリットについては前述したとおり。もう少し補足すると『頭が冴える』『自己肯定感があがる』。消化に使ってたエネルギーを脳に持っていくことで頭がかなり冴え、毎日頭がスッキリし、気分良く過ごせる。
正直ここが1番大きい。色んなメリットがあるが、見た目がよくなると純粋に自信がつく。そして、変わったことにより自分も出来るんだ!という自信も持てる。すると、自己肯定感が爆上がりし、生きること・日々の生活が本当に楽になった。
デメリット
- 慣れに時間がかかる場合あり
最初の1〜2週間は空腹がきつい。僕はもともと
・朝食→食パン、ご飯1合、目玉焼き
・昼食→ご飯1合以上、巨大タッパーにおかずモリモリ
・間食→菓子パン
・夕食→好きなだけ(割と多め)
・食後にデザート。飲みに行くこともよくあった。
といった食生活をしていた。2週間ほど経過したら、慣れたが最初は本当にきつかった。
本書には『空腹がきつい場合は、ナッツやヨーグルト・カロリーありの飲料の摂取は問題ない』と記載されている。それをいいことに、ナッツを大量に購入し、延々とポリポリしていた時期があった。ナッツを食べ過ぎて、むしろ空腹になってないじゃん。そんなツッコミを自分にしていた、、、

- 試着室から出れなくなる(笑)
痩せて、見た目がよくなると、めちゃくちゃ服が似合う。もう、、、とてつもなく似合う(笑)僕は特にUNIQLOで感じた。痩せてキレイになった時に『え、これも似合う!?え、こっちも似合う!?』といった状況になり、全く混雑していないUNIQLOに2時間以上滞在していたことがある(笑)笑顔で対応してくれたUNIQLOの皆様ありがとうございました!
筋肉は落ちる?
多少は落ちる
筋肉は多少落ちる。そりゃ、当然そうだ。無駄なものを省いていく作業こそ断食。正直、気にする程度のものではない。本当、『多少』だ。
日常生活や適度なトレーニングを続ければ、大きく困るほど筋肉が落ちたと感じることはなかった。
断食しても筋肉は維持できる
これは自論であり実体験だが、人間の体はかなり高性能に作られている。必要な箇所にちゃんと必要な栄養素が届くように作られていると思う。冷静に考えて、歩くことだって筋肉を使用している。しかし、極端に減ったりしない。つまり、体が『必要』と感じると、その箇所に栄養が行き届いていると思う。
僕も筋肉を落としたくないという思いから断食をしない時期もあった。しかし前述したように、必要最低限のトレーニングをし、体に必要!と思い込ませると、必要な筋肉は残ったと感じた。そして、僕はこう考えた。断食して、消えるくらいの筋肉だとしたらそれは不要な筋肉だったと。また別の記事で紹介する。
どんな人にオススメ?
オススメしない人
オススメしない方は、大きく3パターン。

- とにかく筋肉を大きくしたい人
体をシャープにしていく健康法なので、筋肉を大きく、ムキムキの刃牙のような体を目指す人にはむかない^^しかし、前述したとおり、引き締まった筋肉・細マッチョを目指すなら、断食して問題ない。むしろ僕はオススメする。 - 成長期の子供
成長期の子供たちは、体を大きくするために栄養を必要としている。ここは筋肉を大きくしたい人と原理は同じ。必要以上に食べると太ってしまうし、肌も荒れるが、基本的には3食で問題ないと思う。我が家も僕と妻は朝食はコーヒーのみだが、子供は基本食べている。 - 医師の指導を受けている人、受ける可能性がある人
妊娠中の人、授乳中の人、医師の指導下にある人、持病がある人など。心配な方は医師の先生などに相談しましょう。
オススメな人
↑以外の全国民。ではあるが(笑)もっと言語化すると、痩せたい人・美肌になりたい人・健康になりたい人・ダイエットに終止符を打ちたい人・効率よくお金を貯めたい人など。別記事で紹介するが、そもそも1日3食は食べ過ぎている。
5年間続けた僕の結論

筋肉を大きくしたい人、成長期の子供、医師の指導下にある方など特別な事情がある方を除いて、ほとんどの方にオススメ。
メリット…痩せる、美肌になる、お金と時間が増える。時間とお金が増え、余裕ができる。体調がよくなる。見た目がよくなり、自己肯定感があがる。生きるのが楽になる。チャレンジ費用0円。
デメリット…慣れるまでの1〜2週間はつらい。試着室から出れなくなる(人による)
僕は5年間続けてきたから断言できるが、16時間断食は、ただ痩せるための健康法ではない。健康・時間・お金・考え方、自己肯定感、、、体だけでなく、人生そのものをキレイにしてくれた健康法と言える。




